






怪我の原因はねん挫などの急性のものだけではなく、
溜まっていく疲れや負荷により徐々に怪我をしてしまう慢性のものもあります。
急性はもちろん慢性の怪我を防ぐためクッション性のある床を入れ、
その上にプロの舞台用のリノリュームを敷いています。


日本バレエ協会所属
4歳よりクラシックバレエを始める。
奥昌子、金澤裕美子に師事。
青山学院女子短期大学在学中より、所属スタジオで助教師を務める。
大学卒業後、日本バレエ協会に所属し、舞台活動を行ない研鑽を積む。
■主な出演舞台:
作品 全国合同バレエの夕べ『カルミナ・ブラーナ』、ヤングバレエフェスティバル『卒業舞踏会』、バレエ・フェスティバル『カルミナ・ブラーナ』『レ・フェドレ』『ショスタコビッチ・ピアノコンチェルト』、都民芸術フェスティバル『眠りの森の美女』『ドン・キホーテ』、ラ・ダンス・コントラステ公演、青山ダンシングスクエア公演『ドン・キホーテ』主役。
自身で舞台経験を積む傍ら、大学卒業後より埼玉、柏、幕張などでジュニアバレエ 大人バレエクラスの指導を担当。

幼少よりバレエを始める。
15歳から3年間Australian Ballet Schoolに留学。卒業後、香港バレエ団に入団 ソリストとして舞台に立つ。
退団後、アメリカや日本でヨガを学び、現在はフリーランスとしてバレエやヨガを教えている。
■当スタジオでは、幼児から英語に親しめるよう、英語でレッスンを進めていく『英語deバレエ』と、大人入門を担当。

幼少よりクラシックバレエを学び、後にコンテンポラリーダンスを二見一幸に師事。日本女子体育大学舞踊学専攻卒。現在ダンサー、またダンスインストラクターとして活動中。
これまでに二見一幸、キミホ・ハルバート、瀬山亜津咲&ファビアン・プリオヴィル(ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団)、井田亜彩実、森弘一郎、タシロリエ等、国内外で活躍する振付家の作品に出演。また、映画・TV・MV・CM・映像作品やライヴバックダンサー(「ゲスの極み乙女。」)、自身の作品創作など活動の幅を広げている。
・東京2020 オリンピック開会式 出演(平原慎太郎 振付)
・東京2020 パラリンピック開会式 出演(森山開次 振付)
・横浜ダンスコレクション2019 コンペティションII ファイナリスト
・九州国際ダンスコンペティション2019 コンテンポラリーソロ シニア部門5位
・横浜ダンスコレクション2021 コンペティションI 井田亜彩実 振付「Species-種-」に出演、審査員奨励賞受賞
・我儘ラキア MV「SURVIVE」出演兼ダンサー振付
・大森元貴「French」CDTVバックダンサー
・石川慶監督映画「Arc」出演(振付:三東瑠璃)
当スタジオではコンテンポラリークラスを担当。